登壇者向け情報
こちらは登壇者(レギュラー、LT含む)向けの情報です
最終更新日:2016/06/12
お願い(レギュラートークの場合)
- もし何らかの理由で登壇できなくなった場合、できるだけ早く運営に御連絡下さい。
- できるかぎりプロジェクタとの接続テストをお願い致します。特に「一度もプロジェクタをつかったトークをしたことがない方」は必ず事前に接続テストをしてください。朝、昼休みなどにスタッフにお声がけください。
- 自分のトークが始まる10分前には会場へいらしてください。
- 会場には常時2名以上スタッフがおりますので、「次に登壇する○○です」とお声がけください。
- 5分前にはプロジェクタへ接続が行えます。(仮に前の人がトーク中であっても)壇上横のタイムキーパーにお声がけください。
- スタッフへお声がけ頂けない場合、枠をキャンセルしたり別のトークに転用したりすることがございます、ご了承下さい。
- トーク開始時にはまずスタッフからトークをご紹介をさせていただきますので、準備完了後は壇上で待機下さい。
- 登壇者用の特別なネットワークはございません、会場には全員が使えるWifiがありますが通信は保証できません。
- ご自身、あるいは会場機器の故障や接続相性など、様々な理由でトーク開始が遅れたり一切できなかったとしてもトーク時間の変更や延長はいたしかねます。申し訳ございませんがご了承下さい。
- 壇上で見せたい機器などは、手持ちできるもの以外は必ず事前にご相談ください。たとえばデスクトップPC等といった両手をふさぐほどのものは事前に搬入の調整が必須です。
- タイムキーパーは「終了○分前」などの通知は行いません、ご自身で時計や携帯電話のタイマーなどでペース配分をお願い致します。ただし予定終了時刻に到達した際にはタイムキーパーよりお知らせいたします。
- トークはできるだけ時間内に終了してください、また、早く終わる事につきましては問題ございません。もしタイムキーパーが終了を指示した際には速やかに終了をお願いいたします。
- レギュラートークにおいては、トーク終了後片付けなどは開始せずにそのまま壇上にとどまっていてください。聴講者は退席をはじめますが、タイムキーパーがうながしつつ聴講者とのコミュニケーションタイムとなります。
- 聴講者から質問などがあった場合、マイクで会場にむかって復唱しつつ回答いただければ幸いです。(例:「今○○につきまして質問いただきましたが、それは〜」)
- 次のトーク5分前には次の登壇者の方とプロジェクタの接続を交代していただきます。
- 公衆の場において著しくふさわしくない内容や表現が行われたと運営が判断した場合にはトークを中断いただく場合がございます、ご了承ください。
- その他カンファレンスをスムーズに運営する為、会場スタッフの指示、誘導や注意にかならず従って下さいますようお願い申し上げます。
お願い(LTの場合)
- 上記レギュラートークの場合に追加して以下のお願いとなります。
- LTの時間帯、ご自身の番が終わるまでは部屋からはなれずにできるだけ前方にいて下さい。
- 次が自分の順番になりましたらば、タイムキーパーにお声がけいただき、その間近に待機してください。
- いらっしゃらない場合には、枠をキャンセルさせて頂きます。
- 前の登壇者の枠が終了しだい、速やかにプロジェクタへの接続等の開始準備をお願い致します。
- 壇上にて用意ができたらばタイムキーパーにお声がけください。
- 著しく準備に時間がかかる場合、順番の入れ換えたり、枠をキャンセルさせて頂く場合がございます、ご了承ください。
- タイムキーパーから終了を宣言された際には、即時にプロジェクタとの接続を切り次の方にお譲りください。
設備につきまして
- 会場のプロジェクターにつきまして
- スクリーンのアスペクト比は16:9です。
- 端子はVGAです、HDMIではありません。
- VGA<->Mini Display Port変換アダプタ(いわゆるMacのしっぽ)はございます(ただしMac用であり、すべての機器との互換性は保証できません。可能であればご持参ください)。
- 新型MacBook(USB Type-c)やmicro HDMIやDVIなどとの変換はございませんので、VGAに変換できる機器をご持参ください。
- 当日、ノートPCなど発表機材をご用意できない方は前もってご相談ください。
- すべての機器との互換性は保証できません、ご了承ください。
- Macとプロジェクタの相性でプロジェクタの解像度が4:3になることがあります。システム環境設定>ディスプレイで、Optionキーをおしながら、「解像度」の 「変更」ラジオボタンをおすと自由な解像度がえらべます、1280x768をおすすめします。具体的な操作は 以下の動画で確認することができます。
- https://youtu.be/8YNMe5epLRI
- マイクにつきまして
- 手持ちマイク
- マイクの金網の部分にはふれず、マイク胴体部分をお持ちください
- 卓上マイク(トーク開始前にご相談とテストをお願い致します、ご利用いただけない場合がございます)
- ピンマイク(トーク開始前にご相談とテストをお願い致します、ご利用いただけない場合がございます)
- 手持ちマイク
ご不明な点がございましたらば
- 事前であれば公式Twitterアカウント @yapc8ojiへ、当日でお急ぎの場合はスタッフにお気軽にお声がけください。